ビットコイン口座の作り方は、かなり難しいと思っていませんか?

実は、口座開設だけなら、やってみると意外と簡単なんですね。

しかも、無料で口座開設ができます。

ただ、どの取引所の口座を作るのがいいかは、事前に確認しておいたほうがいいです。

仮想通貨を取扱う会社・取引所は、設立して急成長しているのでリスクもあるんですね。

ですので、どこの取引所の口座を作っておくのは重要なんです。

そこで、初めてビットコイン口座を作る方に、口座開設の流れとおすすめの取引所をご紹介します。

口座開設に必要なものは?

口座開設に必要なのは次のものです。

  • 本人確認証明書
    身分証明書(運転免許証・パスポートなど)
  • 銀行口座、クレジットカード
    口座に入金するのに必要

顔写真がない保険証・住民票などは、資料を2点登録する必要があるので注意してください。

ビットコイン口座を作る流れは?

ビットコイン口座を作る流れは、おおよそ次のとおりです。

  1. メールアドレス登録

  2. 本人情報入力

    氏名・住所等を入力します

  3. 仮口座作成完了

    仮口座が開設できたら、制限付きで売買ができる取引所もあります

  4. 本人証明書の登録

    顔付き証明書(免許証等)を写真に撮りデータ送付

  5. 本人証明の確認(数時間~3日)

    取引業者にて本人確認資料と登録データの照合をする

  6. 登録住所に書留送付

    顔付き証明書(免許証等)を写真に撮りデータ送付

  7. 郵便書留を受取る(~約1週間)

    郵便書留を受取る。書留のパスワードをサイトに入力する取引所もある

  8. 口座開設完了

    入金してビットコイン売買ができます

口座を作るのにかかる時間は?

ビットコイン口座を作って仮想通貨の売買ができるまでに約1週間かかります。

本人確認は、早ければ1日~3日くらいで終わります。ただ、書留郵送による住所確認に約1週間ほどかかります。

ビットコイン口座に入金して取引開始できるのは、書留郵便の受取した住所確認の後です。

  • 本人証明の確認は数日(1~3日)
  • 郵送の本人確認までは1週間程度かかる
  • 登録だけは早めにしておくと良い、口座開設は無料

口座を早く作るためのポイントは?

ビットコイン口座を早く作るには、本人確認書類と登録情報にミスがないこと、申し込みが少ない混んでいない時期に申し込むとよいです。

特に、本人確認書類と登録情報は、完全に一致していないと、再提出になり時間がかかります。

住所は、いつも使っている表記ではなく、免許証・パスポートなどに表記されたそのままを記入することが大事です。

例えば、免許証に「XX市XX町1番2」と書かれていた場合、「XX市XX町1-2」などの表記にするとNGになるケースが多いです。

さらに、サイトに本人登録情報を更新した後に、再度しっかり情報が保存されているかチェックした方がいいですね。

わたしが登録した時に、何度も再提出になったのですが、サイトで「マンションなど」という欄がどうしても上手く保存できてなかったのです(汗)入力・登録時は上手く出来たのですが、後で見直すと空欄になって消えていることがあったので、見直しをしておくと、よりスムーズになります。

取引所の選び方が重要

取引所の選び方は、あなたの資産を守るためにもしっかり業者をチェックしておきたいです。

  1. ポイント1:流動性が高いこと

    「流動性」とは、仮想通貨の売買が常に活発に行われていて、いつでも売り・買いができることです。

    流動性が少ない取引所は、仮想通貨を売り買いする人が少ないことを意味します。せっかく仮想通貨をいいタイミングで買ったり売ったりしたい時に、売買が成立しないと取引ができなかったりします。また、値段も思った通りの値段で売買できないこともあります。

    そのため、仮想通貨の取引所を選ぶ時は、取引が常に多い流動性が高いところを選びたいです。

    2017年12月時点ではビットコインの取引量は、ビットフライヤー・ZAIF・コインチェックの上位3社が、取引90%以上を占めています。

    ですので、ビットフライヤー、ZAIFは口座開設しておきたい取引所です。

  2. ポイント2:会社の安全性が高い・セキュリティ強固

    2018年1月にコインチェックのNEM通貨の流出事件がありました。過去にもマウントゴックス社の仮想通貨の流出があったように、自分の資金を守るためには安全な取引所を選ぶことが大事です。

    2018年1月時点で、金融庁の届け出がされているのは15社。コインチェックは金融庁の審査が未完了の業者でした。

    金融庁のお墨付きがあれば、絶対安全とは言えませんが、第三者の審査が行われているので、安全性はより高いといえます。

    • 金融庁の届け出がされている業者を選ぶ
    • 財務状況がよい取引業者を選ぶ
    • 動かさない資金はコールドウォレットに保管する
      コールドウォレットとは、取引所のネットワークとは完全に遮断して通貨を保存する保管方法。
  3. ポイント3:取引手数料・入金手数料・スプレッド

    頻繁に取引する方は、取引手数料や入出金手数料、スプレッドもチェックしておきたいです。

    ビットコインを買って、数時間~数日で売却したい方は、取引手数料がかさんでネックになってくるんですね

    ビットコインを長期で保持したい方は、取引手数料はそれほど気にしなくて良いです。

    ただ、いちばん大事なのは、手数料無料の取引所より、会社の安全性です。

    手数料0円の業者だから選ぶのではなく、あなたの資産が守られる安全性が高く、信頼性が高い業者を優先的に選びたいですね。

    ちなみに、取引手数料は、ビットコインの流通量が増えて売買の処理に時間がかかるようになると高くなることがあります。

    取引量が少ない、流動性が低い取引所は、スプレッドが広がりやすい傾向にあるため、注意が必要です。

    最近の仮想通貨の紛失リスクを考えると、手数料などよりも会社の安全性を考えたほうがいいですね。

まとめると・・・

おすすめの取引所は、流動でが高い・セキュリティが強固・会社の信頼性が高いことです。

その点を踏まえて、おすすめの仮想通貨の取引所をランキングしてみました。

おすすめの取引所ランキング

  1. ビットフライヤー

    ビットフライヤー公式

    手数料 売買手数料~0.15%
    セキュリティ マルチシグ対応
    会社の信頼性 資本金約41億円、株主に3大メガバンク、金融庁登録業者
    特徴 世界でもビットコインの取引量最大手、損害保険加盟

    ビットフライヤーは、月間取引量約8000億円、ユーザ数60万人以上の日本で最大の仮想通貨取引所。

    ビットコインの取引量は世界でもTOP3に入る大手です。

    海外にも取引所を持ち、世界でも高いセキュリティを持っています。

    みずほ・SMBC・三菱UFJのメガバンクやリクルート・第一生命等が出資していて、会社としての信頼性も高いです。

    スマホアプリだけで入金・取引などが全てできるので、簡単に仮想通貨投資が始められます。

    仮想通貨を始めるなら、ビットフライヤーの口座は作っておきたいところです。

  2. ZAIF(ザイフ)

    zaif公式

    手数料 売買手数料 -0.01%
    セキュリティ シリコンバレーの金融システム開発者がシステム設計、HDウォレット
    会社の信頼性 資本金約8億円、金融庁登録業者
    特徴 モナコインなどの仮想通貨の取引量が多い、仮想通貨積立

    ZAIF(ザイフ)は、日本では第2位の取引量が多い取引所で、売買手数料がマイナス(手数料をもらえる)のが特徴。

    ビットコイン以外のモナコイン等の仮想通貨の取引量が多いです。

    ZAIFは以前からコールドウォレット(HDウォレット)の販売など、セキュリティ強化を積極的に取り組んでいる点が評価できます。

    ZAIFのアプリは、チャートが見やすいので重宝します。

    取引画面にチャット機能があり、リアルタイムで投資している方のコメントが見れるので面白いです。

    仮想通貨を始めるなら、ZAIFの口座も作っておきたいところです。

  3. GMOコイン

    GMOコイン公式

    手数料 売買手数料 無料
    セキュリティ 資産の分別管理(コールドウォレット)
    会社の信頼性 資本金約17億円、金融庁登録業者
    特徴 GMOクリック証券のFX機能を仮想通貨にも継承

    GMOコインは、上場企業「GMOインターネット株式会社」のグループ企業。

    GMOクリック証券のFX業務ノウハウを持っているのが特徴です。

    取引所の多くは、取引やチャート機能が発展途上中ですが、FXと同じように仮想通貨の取引注文ができます。

    FXや株経験者ならば、GMOコインのチャート機能や取引機能でないと満足できないかもしれませんね。

    バックには、GMOグループがついているので、会社としての信頼性も高いです。

    取引手数料 0円なので、特に短期間売買をするスキャルピング・デイトレをしたい方に向いてます。

  4. DMMBitcoin

    dmmbitcoin公式

    手数料 現物売買 無料
    セキュリティ 資産の分別管理(コールドウォレット)
    会社の信頼性 資本金2億9000万円、金融庁登録業者
    特徴 DMM FX証券のFX機能を仮想通貨にも継承

    ローラさんのCMで人気のDMMBitcoinは、大手DMMグループの仮想通貨取引所。

    特に初心者に分かりやすい配慮がされているので、仮想通貨の初心者の方でも投資を始めやすいです。

    DMMBitcoinは、グループ企業の「DMM FX」のトレード機能が継承されているので、FX・株の経験者の方も使いやすいです。

    DMM FX は60万口座あり日本で最大の取引所で、プロから初心者まで使えるツールが仮想通貨でも使えます。

    スマホのアプリもチャート機能が高く、デイトレも可能です。

    大手企業のDMMが後ろ盾になっているので、安全性や信頼性も高いです。

口座は複数作ったほうがいい?

取扱できる仮想通貨の種類などの違いがあり、口座は複数作っておいた方がよいです。

まず最初は、ビットフライヤーZAIF(ザイフ)の2つの口座は作っておくといいです。

さらに、株やFXのようなチャート機能や注文口座ができるようGMOコイン、DMM Bitcoinなどの口座も作っておくといいですね。

GMOコインやDMM Bitcoinは、口座作成時にキャッシュバック・キャンペーンもしているので、軍資金を集めるために口座開設しておいて損はないです。

ビットフライヤーはどんな取引所?

世界のビットコイン取引の約21%を取扱う大手の取引所です。

「ビットフライヤー~ビットフライヤー~」と歌うCMで有名な成海璃子さんのCMでもご存知かもしれません。

会員数は100万人以上で、月間取引量は9.5兆円になるとのこと。世界的な仮想通貨の取引所になっています。

入金手数料・取引手数料は、他の取引所より高めです。レバレッジも15倍と、他の取引所の~25倍よりは低めです。

ですが、ビットコインの長期保有など安全性を考えると、手堅い運営をしている取引所とも言えます。

ビットフライヤーLightning(先物)も取り扱っており、FXトレードのような取引も可能です。

ビットフライヤーは、仮想通貨を始めるなら、必ず作っておきたい取引所ですね。

入金はネット銀行がオススメ

ビットコインを購入するには、口座に入金する必要があります。

入金方法は、振込・クレジットカード・コンビニ払い、Pay-easy(ペイジー)などが選べます。

一番早く確実に口座に入金できるのは、銀行口座からのクイック入金です。

通常の振込では、銀行が営業している平日9時~15時までの間しか振込ができません。さらに振込が完了してから取引所で確認してから口座に反映されるので少し時間がかかります。

ですが、クイック入金をすれば、365日24時間いつでもスグに口座に入金できるので便利です。

クレジットカードは使える取引所と使えない取引所があるので、仮想通貨専用の銀行口座を持っておくといいですね。

仮想通貨以外の株やFXなどの投資などでも便利な「住信SBI」が便利です。

住信SBIは、通常の振込手数料が口座金額応じて無料になります。家賃や車の駐車場の料金を振り込む時などに重宝します。他行振込・高額な3万円以上の振込は、1回~432円もかかるので振込手数料が無料なのはかなりお得です。

この機会に住信SBIの口座も作っておくといいですね^^

仮想通貨の口座は作っておくのが吉

仮想通貨の買い時を逃すことだけは、本当にもったいないのです。

ですので、ビットコインを買いたい!と思った時に、スグにが購入できる準備だけしておいても損はないです。

口座開設には時間がかかる取引所もあるので、主要取引所の口座開設だけは済ませておきたいところです。

口座開設は無料で、費用はかかりません。

ですので、仮想通貨売買の勉強も兼ねて、早めに口座を作っておきたいですね。